マスターズ水泳

整形外科Drは、スポーツ好きが多いと言われていますが、東京医大の整形医局も、野球、サッカー、バスケ、ゴルフ、水泳など多くの経験者がおります。

立岩医局長は、小学生から競泳をはじめ、水泳部出身で、40歳を超えて、現在はマスターズ大会に参加し競技を継続しています。

普段は短時間ですが、仕事帰りや休日にウエイトトレーニングとスイムを行い、自己ベストの更新を目指しています。

2019年は45-49歳区分25m平泳ぎで14秒78の自己ベストで、日本ランキングも過去最高位の9位に入りました。

まだまだ改善すべき課題は多いので、これからも自己ベスト更新のために、さらなる研究を続けていきたいと、話しております。

スポーツ医学を実践しながら、整形外科をやっています。