今回2025年2月21日22日の2日間で開催されたJSTAR(日本サルコーマ治療研究学会学術集会)へと参加させて頂きましたので、ご報告させて頂きます。

本学会は、第8回と比較的歴史浅い学会であり、”肉腫”という”希少がん”に多診療科からapproachでの検討を行うことを目的とされ設立された学会です。そのため、整形外科はもちろんのこと、腫瘍内科、放射線科、病理診断科だけでなく、消化器外科、婦人科など肉腫に携わる多くの科が集まり行われる学会となっております。

今回、辻先生と、私市川の2名が本学会にて発表を行いました。

木曜の診療を終え、飛行機の時間ギリギリになり、遅れないように急いで向かいましたが、飛行機の離陸が1時間30分遅れ、札幌のホテルに到着したのは22時を超えていました。疲れ果てた我々は食事にいく元気も失い、翌日の学会へと備えました。

2月の札幌は極寒で、大学構内も雪化粧をしておりました。また、構内で子ども達が雪遊びをする様子も見られました。

構内にあるクラーク胸像を見学するのに吹雪の中、Google mapを使い、構内でGoogle mapを使用する北大の広大さに改めて驚かせられました。

そしてランチョンセミナーのお弁当の中央には北海道の形をしたワカメが。

飛行機も無事欠航になることなく、また、転倒による骨折を来すことなく帰路につき全員無事に東京へと帰還しました。
来年度は別府での開催となります。今後も日々の臨床・研究業務に精進していきたいと思います。

金曜日、学会参加のため、お休みを頂きましたことを、上肢・腫瘍Gより、この場を借りて御礼申し上げます。

整形外科 市川 裕一