秋が深まるなか、9月22日、23日の2日間、箱根芦ノ湖近くのプリンスホテルで第65回東日本整形災害外科学会が開催されました。 東京医大からは、宍戸准教授、遠藤講師がランチョンセミナーで最近の股関節研究、頚椎研究の知見を述べ、森嶋Drが人工関節、畠中DrがDISHについての発表が行われました。 当日は一足早く寒さを感じるような気候で、朝の芦ノ湖は霧がたちこめ幻想的な風景でした。 豊かな自然の中、マイナスイオンをたくさん吸って英気を養いました。
医局では来年の入局希望者が手続きを開始しはじめました。来年一緒に仕事ができるのが楽しみです。