腰椎椎間板注射療法(髄核)融解術(ヘルニコア、コンドリアーゼ)の治療経過

 

腰椎椎間板ヘルニアの治療経過は、ヘルニアのタイプによる適応を守ると良好です。最近の約20例の経験では、図にあるように、後縦靭帯を穿破していないタイプのヘルニアで、若い人で髄核がまだ十分残存しているほど効果があります。ただし、術後に酵素反応がある場合には、術前にない重いような腰痛があることもあり、当日は入院したほうが良さそうです。下に術後経過の1例を供覧します。術後2週から1か月の間ですでにヘルニアがだんだんと縮小してきています。

 

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ヘルニコア治療については下記資料をご参照下さい。

『ヘルニコアの治療を受けられる方へ』(PDF)

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