大正5年創設 都心にある病院 東京医科大学 整形外科ホームページ
MENU
メニューを飛ばす
診療時間
アクセス
研修
外傷グループ
スポーツ・関節鏡グループ
脊椎グループ
関節グループ
HOME
»
脊椎班便り
»
頚椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんへるにあ)
頚椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんへるにあ)
投稿日 : 2000/1/1 0:00
最終更新日時 : 2017/6/3 0:07
投稿者 :
tokyomed20170309
椎間板の加齢性変化によって脱出し神経を圧迫して痛みになります。 多くは、数週間から3ヶ月で自然軽快します。
首が後屈する姿勢はよくありません。洗濯物、拭き掃除、パソコンを覗きこむ姿勢に注意しましょう。
東京医科大学 整形外科 遠藤健司
参考図書:
頸椎診療のてびき(丸善出版) 遠藤健司
←
むち打ち損傷
頸椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)
→