整形外科領域で感染症治療は、近年大きな進歩をとげています。 東京医大整形外科教室は、長年人工関節をはじめとした感染症の研究をしていて、感染症のガイドラインの作成委員として参加しています。

このたび、山本謙吾教授による第37回日本骨関節感染症学会を新宿京王プラザホテルで主催することとなりました。 脊椎、関節、骨感染症の診断と治療、手術感染について最新情報の発表が多数予定されています。 是非、ご参加してみてください。

第37回 日本骨関節感染症学会PDFはこちら