2018年4月1日
患者さん、ご家族の方へ
「研究課題名」へのご協力のお願い
整形外科では、過去に下記のような診療を受けていただいた患者さんのデータを用いた臨床研究を行います。患者さん個人のお名前や、個人を特定できる情報は一切公表いたしません。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
研究課題名 : 骨粗鬆症、筋力低下、脊椎、関節変形、運動器手術が全脊椎アライメントに与える影響
研究目的 : 全脊椎アライメント(姿勢)、骨粗鬆症、筋力低下、脊椎、関節変形(首下がりや腰曲り、側弯症)、運動器手術(脊椎、関節)、姿勢変化(立位、座位、臥位など)が身長低下の影響を明らかにすること
.
研究概要:
整形外科治療は、運動器の疼痛や麻痺に対して鎮痛剤や神経ブロックなどで充分な鎮痛・除痛が得られない痛みは,手術を行いますが、手術ですべてが解決するわけでなく、背景にある姿勢や栄養状態、筋肉、骨密度などが治療経過に大きな影響を及ぼします。運動器の治療がより効果的に長期間安定した結果を残せるように、さまざまな観点から検討する必要があります。
つきましては、これまで上記手術を施行された患者様の入院中及び外来通院での治療経過と効果を本研究に加えたいと考えております.
対象となる患者さん
2016年以降に東京医科大学整形外科で加療した運動器疾患、脊椎、関節疾患患者500人(研究期間は2018年1月1日から2020年12月31日まで)
公示期間
2018年 1月 1日 ~ 2020年 12月 31日
研究への参加辞退をご希望の場合
この研究に関して新たに患者さんに行っていただくことはありませんし、費用もかかりません。この研究では当科において既に管理している患者さんのデータを使用させていただきます。患者さん個人のお名前や、個人を特定できる情報は一切公表いたしません。しかしながら、様々な理由により本研究への参加を辞退される場合には、遠慮なく担当医師へご連絡下さい。本研究への参加は患者さまの自由意志であり、参加の辞退を希望されても患者さんが不利な扱いを受けることは一切ありません。参加を辞退される方は、上記の公示期間内に下記の担当医師へご連絡下さい。なお、公示期間の後でも、可能な限りご希望に沿って対応いたします。
いつでも相談窓口(担当医師)にご相談下さい。
東京医科大学病院 整形外科
電話番号 03-3342-6111(代表) (内線)
担当医師:遠藤 健司
脊椎班研究オプトアウト
患者さん、ご家族の方へ
「研究課題名」へのご協力のお願い
整形外科では、過去に下記のような診療を受けていただいた患者さんのデータを用いた臨床研究を行います。患者さん個人のお名前や、個人を特定できる情報は一切公表いたしません。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
研究課題名 : 骨粗鬆症、筋力低下、脊椎、関節変形、運動器手術が全脊椎アライメントに与える影響
研究目的 : 全脊椎アライメント(姿勢)、骨粗鬆症、筋力低下、脊椎、関節変形(首下がりや腰曲り、側弯症)、運動器手術(脊椎、関節)、姿勢変化(立位、座位、臥位など)、身長低下、神経症状と脊椎変性疾患の影響を明らかにすること
.
研究概要:
整形外科治療は、運動器の疼痛や麻痺に対して鎮痛剤や神経ブロックなどで充分な鎮痛・除痛が得られない痛みは,手術を行いますが、手術ですべてが解決するわけでなく、背景にある姿勢や栄養状態、筋肉、骨密度などが治療経過に大きな影響を及ぼします。運動器の治療がより効果的に長期間安定した結果を残せるように、さまざまな観点から検討する必要があります。
つきましては、これまで上記手術を施行された患者様の入院中及び外来通院での治療経過と効果を本研究に加えたいと考えております.
対象となる患者さん
2016年以降に東京医科大学整形外科で加療した運動器疾患、脊椎、関節疾患患者500人(研究期間は2018年1月1日から2020年12月31日まで)
研究への参加辞退をご希望の場合
この研究に関して新たに患者さんに行っていただくことはありませんし、費用もかかりません。この研究では当科において既に管理している患者さんのデータを使用させていただきます。患者さん個人のお名前や、個人を特定できる情報は一切公表いたしません。しかしながら、様々な理由により本研究への参加を辞退される場合には、遠慮なく担当医師へご連絡下さい。本研究への参加は患者さまの自由意志であり、参加の辞退を希望されても患者さんが不利な扱いを受けることは一切ありません。参加を辞退される方は、上記の公示期間内に下記の担当医師へご連絡下さい。なお、公示期間の後でも、可能な限りご希望に沿って対応いたします。
いつでも相談窓口(担当医師)にご相談下さい。
東京医科大学病院 整形外科
電話番号 03-3342-6111(代表) (内線)
担当医師:遠藤 健司