4~5月は春の学会シーズンです。4月は脊椎脊髄病学会(幕張)、5月は日整会(横浜)、 ISSLS(シンガポール)と大きな学会が続きます。 今年は、脊椎脊髄病学会で、鈴木秀和先生が優秀演題に選ばれJSSRから依頼原稿がきました。 日整会は脊椎関連で英語発表を含めて12演題が採用され、関先生が優秀ポスター候補となり、 ISSLSでは、遠藤、鈴木、松岡、澤地、村田の演題が採用されています。 活力のある活動をして、明日の臨床に役立つ研究を継続したいです。 写真は日整会で松岡先生が発表しているところです。