シャドーイングは、教育の一種で、学生が病院の医師に影のように寄り添い、
その仕事内容や職場の様子を観察することです。
ジョブシャドーを体験することで、「仕事」とは、「働く」とはどういうことか、仕事には普段見えないところでやる仕事もある、 いろいろな人、部署が連携して、企業や仕事が成り立っている、など、医療に関する認識の幅を広げてもらう機会とし、 「医師として働くことについて」の気づきを促すことに重点を置いています。
医学部1年生が1日体験として6月23日に行われました。
脊椎班には多田さんと詫間くんが担当しました。
お疲れさまです。