それぞれの世代で新しいことをやろうという試みがあります。 大学の垣根を超えたカンファレンスが先日ありました。 40代の人たちが集まって脊椎の症例や手術方法について語り合う会だそうです。 若手というには少し経験を積んでいて、ベテランというにはまだ早いという年代の人が集まって行われました。 学会とは違い、それぞれの世代間の緊張感があったようです。 東京医大からは松岡先生が発表してきました。