ワールドカップで注目を浴びラグビーの面白さが見直されていますが、11月に脊椎班にやってきた初期研修医は、西村先生のラグビー部の後輩木下君でした。 体が大きいのが第一印象でしたが、一緒に働いていると手先も器用で、物覚えがとても速いのに驚きました。 外傷、関節、神経、バイオメカ、痛み、リハビリとさまざまな分野があるのが整形で1か月で経験できることはごくわずかだったと思いますが、 少しでも面白さを知ってもらえたらありがたいです。